利用規約
最終改定日: 2026年5月18日 / バージョン: v1.0
第1条(適用)
本規約は、株式会社 Synlai(以下「当社」といいます)が運営する「CueWorker JP」(cueworker.jp、以下「本サービス」といいます)の利用に関する一切の関係に適用されます。利用者は、本サービスを利用することにより本規約の全てに同意したものとみなされます。
本サービスは、米国 California 州法人 CueWorker Inc. が保有する技術・ブランドのライセンスに基づき、当社が日本リージョンとして提供するものです。
第2条(定義)
- 利用者:本サービスに登録した個人または法人
- クライアント:タスクを発注する利用者
- ワーカー:タスクを受注し、業務を遂行する利用者
- タスク:クライアントが本サービス上で発注する個別業務
- コンペ:idea ワークバンドにおける、提案募集形式のタスク
- 成果物:ワーカーが業務遂行の結果として作成したテキスト・コード・デザイン等の制作物
- プラットフォーム手数料:当社がワーカーの報酬から控除する利用料
第3条(利用登録)
本サービスを利用するには、所定の方法により登録申請を行い、当社の承認を得る必要があります。当社は、招待制または審査制を採用することがあり、申請者が以下に該当する場合は登録を拒否することがあります。
- 申請内容に虚偽がある場合
- 過去に本規約違反により登録を抹消された場合
- 18歳未満である場合(未成年は法定代理人の同意を要する)
- 反社会的勢力に該当する場合
- その他、当社が不適切と判断する場合
第4条(アカウントの管理)
利用者は、自己の責任においてアカウント情報(メールアドレス・パスワード)を管理するものとします。第三者による不正利用が生じた場合の損害について、当社は責任を負いません。
利用者は、複数のアカウントを取得することはできません。
第5条(タスク・コンペの依頼と受注)
クライアントは、本サービス上でタスクまたはコンペを発注できます。発注内容には、業務範囲・期限・報酬・成果物の納品要件を明記する必要があります。
ワーカーは、自己の判断で応募・受注を決定できます。受注後は、合意した期限内に成果物を納品する義務を負います。
コンペ形式の場合、複数のワーカーが提案を行い、クライアントの採択判断により報酬が支払われます。採択ゼロの場合は報酬プールがクライアントに返金されます。
第6条(業務委託関係の明示)
本サービスはマーケットプレイス型プラットフォームであり、クライアントとワーカーは相互に独立した業務委託関係にあります。当社は、両当事者間の契約の当事者ではありません。
ワーカーは、業務遂行にあたり、自己の裁量・責任において役務を提供する独立した個人事業主または法人として扱われます。当社は、ワーカーに対して労務指揮命令を行わず、雇用関係も成立しません(独立請負人モデル)。
第7条(報酬・手数料・支払い)
報酬は、タスク発注時に提示された金額とします。プラットフォーム手数料は以下のとおりとし、ワーカーの報酬から控除します。
- 初期は一律 10〜15% を予定(テスター期間中は優遇あり)
- 具体的な料率は、本サービス内に都度明示
支払いは Stripe Connect 経由のエスクロー方式で行います。クライアントは発注時に報酬相当額を Stripe にプール、ワーカーは成果物の承認後に Stripe から振込を受けます。
消費税およびインボイス対応については、適格請求書発行事業者の登録番号がある場合に限り、ワーカーから当社およびクライアントに対して適格請求書を発行できます。
第8条(成果物の権利帰属)
クライアントとワーカー間で別段の合意がない限り、成果物の著作権その他の知的財産権は、報酬の支払い完了をもってクライアントに移転します。ただし、ワーカーが事前に保有する一般的なツール・ノウハウ・素材は移転対象外とします。
当社は、サービス改善・統計分析・AI モデル学習の目的で、成果物および取引データを匿名化したうえで利用することがあります(個別特定情報は含めません)。
第9条(禁止事項)
利用者は以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他の利用者または第三者の権利・利益を侵害する行為
- 本サービスを介さない直接取引の勧誘(プラットフォーム迂回)
- ハラスメント・差別・暴言などの不適切な言動
- 虚偽のプロフィール・実績・成果物の提出
- 同一人物による複数アカウントの取得
- 不正アクセス、スパム、リバースエンジニアリング、自動収集
- マネーロンダリングまたは制裁対象国・対象者との取引
- その他、当社が不適切と判断する行為
第10条(投稿・データの利用)
利用者が本サービスに投稿したテキスト・成果物・評価等について、当社は以下の目的で利用することができます。
- 本サービスの提供および改善
- 新機能の開発、AI モデルの学習・評価(匿名化済データに限る)
- 不正検知・トラブル対応
- 統計データの公開(個人を特定しない形式に限る)
第11条(反社会的勢力の排除)
利用者は、自身および関係者が反社会的勢力(暴力団・暴力団員・準構成員・関係企業・総会屋・社会運動標榜ゴロ・特殊知能暴力集団等)に該当しないこと、および将来にわたって該当しないことを表明・保証します。違反が判明した場合、当社は通告なしに登録を抹消し、損害賠償を請求することがあります。
第12条(サービスの中断・終了)
当社は、システム保守・障害・天災等の理由により、本サービスの全部または一部を一時的に中断することがあります。これにより利用者に生じた損害について、当社は責任を負いません。
当社は、相当の予告期間を設けたうえで本サービスを終了することがあります。
第13条(退会)
利用者は、所定の手続きによりいつでも退会できます。ただし、進行中のタスクがある場合は、完了または合意解約後に退会できるものとします。
退会後、利用者の登録情報は、法令で保存が義務付けられる範囲(取引履歴等)を除き、合理的な期間内に削除します。
第14条(免責事項)
当社は、本サービスを「現状のまま」提供し、特定の目的への適合性、商品性、品質、正確性、完全性、継続性、第三者の権利非侵害を保証しません。
当社は、クライアントとワーカー間で生じた紛争・損害について、直接の当事者ではないため責任を負いません。両当事者の合意による解決を原則とし、必要に応じて当社の通報・違反対応プロセスをご利用ください。
本サービスの利用または利用不能に起因する損害について、当社の責任は、過去 12 か月に当社が当該利用者から受領した手数料の総額を上限とします。
第15条(規約の変更)
当社は、必要に応じて本規約を変更することができます。変更後の規約は、本サービス上での公表または利用者への通知をもって効力を生じます。重要な変更については、施行日の 30 日前までに通知します。
第16条(通知)
当社から利用者への通知は、登録メールアドレス宛の電子メール、本サービス内の通知機能、またはウェブサイト上の掲示によって行います。
第17条(準拠法・管轄裁判所)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日: 2026年5月18日 / バージョン: v1.0
本規約は、テスター期間における暫定版です。正式運用前に弁護士による最終監修を行います。